【鳥肌必至】映画『コンテイジョン』を新型コロナウイルスが流行っている今見た感想


映画『コンテイジョン』は、2011年に公開されたマット・デイモン主演の、

感染症の脅威とパニックを描いたスリラー映画です。

新型コロナウイルスで世間が異常事態に陥っている今こそ!と鑑賞して見ました。

いまだ危機感をいまいち持てない人には、是非ともオススメしたい映画です。

「今の新型コロナウイルスが最悪どんな結末をもたらしてしまうか」

ではあらすじと感想に参りましょう!


あらすじ_ネタバレ


※注意! 映画のネタバレNGな人はブラウザバックでお願いします!


致死率25%のウイルスが香港から発祥し、

1人から2人、

2人から4人、

4人から8人….と倍々ゲームで瞬く間に全国に感染していく様子が描かれます。

最初はただの風邪だと思い込み、外に出て人から人へと感染してしまう。

映画内のウイルスは、現在世間を混乱に陥れている新型コロナと同じような拡がり方をします。

映画でも全世界に混乱は広がっていき、拡散防止のために都市封鎖が起こり、

・買占め

・生活必需品の不足

・暴動

・銀行強盗

・スラム化

と街はどんどん荒廃していきます。

「この映画未来を予測している!?」

「今見ているのはゾンビ映画!???」

という感想を抱く人もいるかもしれません。

日常だった世界が、買占め、都市封鎖と異常事態に変わっていくさまは、

まるでこれからの動きを予言しているかのようで、

2011年と9年前の映画にも関わらず、言葉が出なくなります。

映画内でやっとの思いで開発が進んでワクチンも、人々の需要に量産が間に合わず、

国同士で争いが起きてしまう状態。

自分あるいは大切な人ファーストなのは重々承知なのですが、

なんとか助け合ってやっていくことはできないのかと胸が痛む描写もありました。

最終的には徐々に量産が追い付いて来たワクチンのおかげで事態は収束の兆しを見せ、

2,500万人という死者は出ましたが、ハッピーエンドを予感させて映画は終了です。


感想_考えたこと


つい昨日まで一緒にいた自分の大切なひとが突然この世からいなくなってしまう。

もし自分が保菌者だとしたら、

「ストレス発散で飲みに行こう!」「ショッピングに行こう!」

そんな軽率な行動が誰かを悲しませてしまう、加害者になってしまうかもしれません。

「僕はなんか知らんけどかからん気がする!!」

「致死率は高くないから、かかってもなんとかなるでしょ?」


そういうことではないんです。自分がかかることより、人に移すことが一番怖いことなんです。

自分にできることを精いっぱいやっていきましょう。個人の踏ん張りどころです。

ひとりひとりの行動が大きな影響につながっていきます。


余談_鳥肌ポイント

最後に僕がこの映画で一番ゾクッときた描写についてお話しします。。。

映画のラスト、時間軸は人間がウイルスに感染する原因となったシーンまで戻ります。

1匹のコウモリが森から養豚場に飛んできて、食べていたバナナのかけらを落とします。

そのかけらを養豚場の子豚が食べてしまい、

子豚はあまり衛生環境が整っていなさそうな中国の料理店へ出荷されます。

子豚を捌くシェフの手にウイルスが付着してしまい、

シェフと握手した女性が発症するという感染経路の描写で、映画はエンディングを迎えます。

今回のコロナウイルスもコウモリが感染源なのではないかと疑われている中でのこのエンディング。。。

感染経路が非常にリアルに想像することができ、思わずゾクッと鳥肌が立ってしまいました。


今はどこでも言われていて、耳にタコができているかと思いますが、

手洗いをしっかりと行い、3密を避け、自衛の意識を高めていきましょう。。!

ご精読ありがとうございました!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です